【松浦亜弥】秋紺開幕第二戦【松戸回顧】

DD-922006-09-10

昨日から各方面で色々雑音(毒爆!)聞いてたので、若干の心配はありましたが、充分楽しめました。


なんと言っても彼女が一番楽しんでニコニコでやっていたのが印象的でした。
十人十色とはよく言ったもので、今回のコンサは確かに彼女のコンサに慣れてるおででも、、、うーむ。玄人好みかな?、、、って思いました。


うーんとね。曲調がだいたいちがうのよ。
昭和のにおいがするサックストランペット主体だったり、軽ノリ調のボサノバ調だったりで、やっぱ人間好みがあるわけで、彼女のコンサを初めて来た人や、子供たち、そしてライトファンにとっては若干高度だったのかな?っていう感想をもちました。

あー、おでは終始2時間至福の時を過ごしました。照れ。
だって好きな人が2時間生で目の前で歌いっぱなしなんですよ。
そりゃー楽しいですよ。w。


でもね。春は下手がおいしかったから、今回も狙って下手買ったら大失敗!!orzあばばばば。
今回は上手ですわ。
そんな干されな席の中、数少ないチャンスをものにして、彼女が目の前に来た数回の大チャンスの時に思いっ切りジャンプして跳ねときました。w。w。


今日は2列5番にいたんですが、満面笑みを返してくれましたよ。
爆死しそうになりました。
きっと、おでの近所の男子諸君は今日の日記に爆レス来たぁ!って書いてると思います。w。w。w。
いいんですよ。みんながハッピーならおではそれでいいです。


それにしても満面の笑みをくれたあと中央に引き上げていくときの後姿は彼女にやられましたぁ。
セクシーなんですよ。セクシー。w。
腰とお尻の間にクボミがあるのわかります?
わからなければ彼女のお尻を今すぐ見てください。(大笑い。)
うーむ。お尻の上のえくぼとでもいいましょうか?
それが妙にセクシーでやられてしまいました。


あ、ついでに楽しかったというか本当にノリノリで楽しんでいたんですが、幹亭さんにromられてたみたいで、公演後アイティさんらと4人で感想戦やってたときに冷やかされました。なはは。


彼女の幸せはぼくらの幸せ。
彼女が笑う時、ぼくらも笑う。
彼女がピンチの時は僕らが助ける。
それが今、苦難を乗り越えて残った彼女の少数精鋭の真のファン。


市原の開幕第2戦(3分の1ガラガラ)での盛り上げは半端じゃなかった。
おいおい。客いねーよ。俺らで盛り上げよう!
あの時の頑張りがあるからこそ、どんな困難にも負けないと、会話は交わさなくてもお互いがわかっている。


そんな彼女のファンたちが俺は好き。
前の方はいつものメンバーだがな。w。
彼女もそれをわかっているようで、口には出さないがあのニコニコでそれが伝わってきて、参戦するたびうれしい。


今日は楽しかったです。
交流してくれたみなさんありがとやんした。ぺこり。